『キングダム』に登場するキャラクター25人のMBTI性格タイプを、当サイトの診断記事をもとに一覧にまとめました。春秋戦国時代を描く『キングダム』は、将軍・軍師・王と「リーダーシップの見本市」のような作品。信の突破力から李牧の知略まで、タイプの違いがそのまま戦い方の違いに表れます。
各キャラ名のリンクから、判定根拠や名言を詳しく解説した個別記事に飛べます。「あのキャラは何タイプ?」「自分と同じタイプは誰?」をこの1ページで確認できます。
📌 この記事でわかること
- キングダムの登場人物25人のMBTIタイプ一覧
- 4グループ(分析家・外交官・番人・探検家)別の分類
- キングダムに多い性格タイプの傾向
- 各キャラの詳細分析記事へのリンク
キングダムの分析家(NT)タイプのキャラ

| キャラクター | MBTIタイプ |
|---|---|
| 呂不韋 | ENTJ(指揮官) |
| 王騎 | ENTJ(指揮官) |
| 嬴政 | ENTJ(指揮官) |
| 楊端和 | ENTJ(指揮官) |
| 桓騎 | ENTP(討論者) |
| 昌平君 | INTJ(建築家) |
| 河了貂 | INTP(論理学者) |
| 太子丹 | INTP(論理学者) |
キングダムの外交官(NF)タイプのキャラ

| キャラクター | MBTIタイプ |
|---|---|
| 摩論 | ENFJ(主人公) |
| 蒙恬 | ENFP(広報運動家) |
| 媧燐 | INFJ(提唱者) |
| 羌瘣 | INFP(仲介者) |
キングダムの番人(SJ)タイプのキャラ

| キャラクター | MBTIタイプ |
|---|---|
| 壁 | ESFJ(領事官) |
| 廉頗 | ESTJ(幹部) |
| 蒙驁 | ESTJ(幹部) |
| 昌文君 | ISFJ(擁護者) |
| 王賁 | ISTJ(管理者) |
キングダムの探検家(SP)タイプのキャラ

| キャラクター | MBTIタイプ |
|---|---|
| 成蟜 | ESFP(エンターテイナー) |
| ランカイ | ESFP(エンターテイナー) |
| 摎 | ESTP(起業家) |
| 蒙武 | ESTP(起業家) |
| 荊軻 | ISFP(冒険家) |
| 麃公 | ISTP(巨匠) |
| 龐煖 | ISTP(巨匠) |
| 騰 | ISTP(巨匠) |
キングダム 勢力・所属別のMBTI早見表

「あのキャラと同じ陣営のメンバーは何タイプ?」が一目で分かるよう、キングダムの主要キャラクターを勢力・所属別に整理しました。名前をタップすると個別の性格分析記事へ移動できます。
飛信隊
天下の大将軍を目指す信が率いる秦の部隊で、軍師・河了貂と副長・羌瘣が隊の頭脳と剣として支えている。
| キャラクター | MBTIタイプ |
|---|---|
| 河了貂 | INTP |
| 羌瘣 | INFP |
秦の王族と文官
中華統一を掲げる若き王・嬴政をはじめ、咸陽の王宮で秦という国の舵取りを担う王族と重臣たちの顔ぶれ。
| キャラクター | MBTIタイプ |
|---|---|
| 嬴政 | ENTJ |
| 昌文君 | ISFJ |
| 昌平君 | INTJ |
| 呂不韋 | ENTJ |
| 成蟜 | ESFP |
秦の武将
王騎ら六大将軍の世代から蒙恬・王賁ら若手世代まで、戦場で秦の統一戦争を支える将軍とその麾下の武将たち。
| キャラクター | MBTIタイプ |
|---|---|
| 王騎 | ENTJ |
| 摎 | ESTP |
| 騰 | ISTP |
| 麃公 | ISTP |
| 蒙驁 | ESTJ |
| 蒙武 | ESTP |
| 蒙恬 | ENFP |
| 王賁 | ISTJ |
| 桓騎 | ENTP |
| 摩論 | ENFJ |
| 壁 | ESFJ |
山の民
楊端和を王と仰ぎ、山界から平地の戦いにも力を貸す、秦と同盟を結んだ山界の民の勢力。
| キャラクター | MBTIタイプ |
|---|---|
| 楊端和 | ENTJ |
| ランカイ | ESFP |
他国(趙・魏・楚・燕)の武将・要人
趙の三大天や楚の大将軍など、秦の中華統一の前に立ちはだかる列国の名将や要人たち。
| キャラクター | MBTIタイプ |
|---|---|
| 龐煖 | ISTP |
| 廉頗 | ESTJ |
| 媧燐 | INFJ |
| 太子丹 | INTP |
| 荊軻 | ISFP |
キングダムの人気キャラのMBTIを解説
一覧で見たキャラのうち、特に人気の高い9人について、MBTIタイプの根拠となる描写と、判定で迷いやすい別タイプを整理します。もっと詳しく知りたいキャラは、各リンク先の記事もチェックしてください。
📖 この一覧の読み方(公式判定の有無・分析の範囲・判定の方法)
- 公式の公表:当サイトで確認できた範囲では、原作(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載)・TVアニメ(アニメーション制作:ぴえろ/スタジオ サインポスト)・TVアニメ公式サイト(kingdom-anime.com)・週刊ヤングジャンプ公式特設サイトに、キャラクターのMBTI(16タイプ)を公表した記録はありません(2026年10月9日確認。スマホゲーム『キングダム 乱 -天下統一への道-』の「キングダムキャラクター診断」(2018年・8つの性格タイプから近いキャラを診断)や実写映画公開イベントでのキャラクター診断(2019年)は、MBTIとは別の企画です)。本ページの16タイプは当サイト編集部の独自分析です。
- 分析の範囲:原作『キングダム』(集英社『週刊ヤングジャンプ』2006年9号〜連載中・既刊80巻/2026年8月時点)と、TVアニメ本編(第1〜第6シリーズ・NHK放送、アニメーション制作:ぴえろ、第3シリーズ以降はぴえろ/スタジオ サインポスト)で繰り返し描かれる言動をもとにしています。実写映画(2019〜2026年・全5作)・舞台・ゲーム・読切作品・アニメオリジナルの展開は原則として判定に含めていません。
- 判定の方法:E/I(エネルギーの向き)・S/N(情報の取り方)・T/F(判断の基準)・J/P(進め方)の4軸を、一場面ではなく物語を通して繰り返される行動で判断しています。判定が分かれやすいキャラは、下の解説で「迷いやすい別タイプ」と、そのタイプではなく現在の判定にした理由を示します。
- 最終確認日:2026年10月9日
嬴政 ── ENTJ(指揮官)
揺るぎない信念で秦を導く第31代秦王にして、後の始皇帝。戦乱の世を終わらせるため中華統一を志す。(→嬴政の詳しい分析はこちら)
根拠となる描写
- 合従軍編の蕞(さい)攻防戦。李牧軍が王都に迫る中、政は玉座で待たず自ら兵を率いて蕞へ向かい、蕞にいる民をすべて集めて、王自身も剣を取って共に戦うと語りかけた。恐れていた民は奮い立ち、政自身も深手を負った。先頭に立ち、言葉で集団を動かす姿勢がうかがえる。(E・T)
- 毐国反乱編、加冠の儀の後の呂不韋との問答。人の世から戦はなくならないと言い切る呂不韋に対し、政は世をより良い方向へ進めることこそ為政者の役目だと述べ、戦争をなくすため中華を統一すると宣言した。目先の権力争いの最中でも、議論の軸を人の本質や次の世という大きな見取り図に置く捉え方が見てとれる。(N・T)
迷いやすい別タイプ:INTJ(建築家)——感情を表に出さず、法治国家や先々まで見据えた構想を胸の内で温める姿から、INTJにも見えます。ただ、王都奪還のため楊端和のもとへ自ら赴いて会談し、蕞では民の前で語りかけ、呂不韋とは面と向かって舌戦を交わし、斉王との会談でも持論を正面から述べるなど、節目では必ず自分から前に出て言葉で人を動かしています。構想を宣言や制度として外に出していく動き方を重く見て、ENTJとしました。
王騎 ── ENTJ(指揮官)
昭王の時代から中華全土に名を知られた秦の六大将軍の生き残りで、信や政など多くの人物に影響を与えた大将軍。(→王騎の詳しい分析はこちら)
根拠となる描写
- 馬陽の戦い初日、王騎は信の百人隊に趙右軍の将・馮忌を討てという特命を下し、飛信隊の名を与えます。飛信隊が趙右軍の側面を突き、秦左軍の将・干央や壁も反撃に出て本陣一帯が乱戦になると、信はその隙に馮忌を討ち取りました。百人隊という小さな駒を要所に投じて戦況を動かし、任務を通して若手を試す育て方がうかがえます。(E・N・T)
- 昭王の死後、王騎は一線を退いていました。しかし趙軍が馬陽に迫ると突如復帰し、蒙武を退けて秦軍の総大将となります。出陣の直前には政を仕えるべき主と認め、昭王から託されていた遺言を伝えました。昭王の言葉を政へつなぐ長い時間軸で物事をとらえ、自ら決断して前へ進む姿勢が見えてきます。(N・J)
迷いやすい別タイプ:ENTP(討論者)——王都奪還の折に突然広場へ乱入し、政に問いかけて答えを聞くと去っていく姿や、蛇甘平原に秦軍の一員でもないのに現れる気まぐれさは、刺激と可能性を追うENTPにも見えます。ただ、馬陽の戦いでは趙軍の動きを見て全軍総攻撃を決め、死の間際にも騰に軍を託し、蒙武にこれからを託し、信に矛を授けました。気まぐれに見える動きの裏で結末まで組み立て、最後まで全体を動かし続ける点から、ENTJと見ています。
桓騎 ── ENTP(討論者)
元は野盗の頭領ながら、蒙驁に見いだされて秦の将軍となり、奇策で戦場をかき回すならず者軍団の長。(→桓騎の詳しい分析はこちら)
根拠となる描写
- 鄴攻略編、列尾城での軍議。列尾が李牧の罠だと分かり、蒙恬や王賁が全軍撤退しかないと考える中、桓騎は三つの選択肢の外に第四の道はないのかと言い放ちます。示された道の外側を真っ先に探し、その場で声に出す姿勢がうかがえます(E・N・P)。
- 黒羊丘編の3日目。中央丘のふもとまで迫った飛信隊が指示を求めても、桓騎はあえて何もせず一日を終え、待ち構える趙の総大将・慶舎をいら立たせます。4日目、しびれを切らした慶舎が自ら飛信隊へ攻めかかった所へ桓騎軍が乱入。兵力や地形より相手の心の動きを先読みし、勝負を組み立てる戦い方です(N・T)。
迷いやすい別タイプ:ESTP(起業家)——ESTPにも見えます。野盗の頭領あがりで、山陽の戦いでは自ら敵の伝令兵に変装して敵陣へ入り、玄峰を討つなど、体を張った大胆さが目立つからです。ただ、李牧が先読みと心理戦の天才と評するように、武器は腕力より相手の心理と盤面の読み替え。黒羊丘で動かず慶舎を怒らせ、鄴では城内の暴動をあおって門を開けさせる勝ち方は、目の前の現実より可能性を見る側(N)と判断しました。
蒙恬 ── ENFP(広報運動家)
秦の若手部隊・楽華隊を率いる隊長。大将軍・蒙驁の孫で蒙武の子。飄々とした雰囲気ながら軍略にも武にも秀でた、次世代の将軍候補。(→蒙恬の詳しい分析はこちら)
根拠となる描写
- 合従軍編・函谷関の戦いで、父・蒙武と楚の総大将・汗明が一騎討ちをする最中、蒙恬は楚将・媧燐の軍を追ううちに不穏な動きに気づき、父のもとへ馬を駆ります。背後から蒙武を狙った媧偃を阻み、汗明に斬られて重傷を負いました。ふだんは父のことを軽口まじりに語る蒙恬が、危機と見るや身を挺する。決め手は人への情です(E・F)。
- 鄴攻め・朱海平原の戦いの初日、李牧自らの奇襲で麻鉱将軍が討たれ、秦の左翼は崩れかけます。五千人将の蒙恬は飛信隊と合流し、麻鉱軍の戦力を復活させる策で崩壊を食い止めました。その夜、王翦の指示で臨時の将軍となり、秦左軍を率います。想定外の急変に、自分の役割をその場で広げて応じる姿です(N・P)。
迷いやすい別タイプ:ENTP(討論者)——昌平君の軍師養成学校で才能の底が見えないと評され、山陽攻略編では飛信隊と玉鳳隊が輪虎を狙う策を立てるなど、知略で戦況を動かす場面が多いので、ENTP(討論者)にも見えます。ただ、大きな決断では損得より人への思いが先に立ちます。父を身を挺して守ったこと、高狼城で乱銅を斬った信の処分が軽く済むよう動いたことから、知略は手段で判断の軸は情と見て、ENFPにしています。
羌瘣 ── INFP(仲介者)
秦軍・飛信隊の副長で、伝説の暗殺集団・蚩尤の末裔。特殊な呼吸法による巫舞で戦場を舞い、軍師の役も担う。(→羌瘣の詳しい分析はこちら)
根拠となる描写
- 黒羊丘の戦いの5日目、桓騎軍が集落を焼き討ちし、民を虐殺します。それを知った羌瘣は冷静さを失い、味方の桓騎兵まで斬ったうえ、桓騎の本陣にも乗り込みます。戦後、飛信隊の武功は取り消しに。手柄や軍の決まりより、許せないという自分の心の基準が先に立つ場面です。(F)
- 趙の老山での幽連戦では、現世への想いを断ち切った相手の強さに追い詰められます。失いかけた意識の中で一筋の光を見て巫舞の秘密を垣間見、幽連を討ちました。仇を果たしたあとは、出奔から1年あまりで飛信隊へ戻り、その一員として生きる道を選びます。断ち切るより、人とのつながりを力に変える転機です。(N・F)
迷いやすい別タイプ:ISFP(冒険家)——ISFP(冒険家)にも見えます。舞うような巫舞の剣技や、黒羊丘で小隊ごと趙軍側に取り残された状況を逆手に取り、夜襲で敵将を狙う動きは、目の前の状況を体で捉えて即座に動くSe(外向的感覚)寄りです。ただ、幽連戦で薄れゆく意識の中に光を見て巫舞の秘密を垣間見た場面や、羌礼の心の闇を羌識の最期の言葉で救った関わり方は、見えるものより内側の意味で捉える動きです。そのため当サイトではINFPとしています。
廉頗 ── ESTJ(幹部)
かつて趙三大天に数えられ、趙を追われて魏へ、のちに楚へ渡った顔中傷だらけの老将で、李牧も正面から当たって勝てる者はいないと評する名将。(→廉頗の詳しい分析はこちら)
根拠となる描写
- 山陽編で語られる出奔の経緯。悼襄王の素行を度々いさめて恨まれていた廉頗は、その悼襄王が趙王に即位して更迭を命じると、これを拒みます。追討に来た二十年来の戦友・楽乗を退けて「腹六分目」と評し、魏へ亡命しました。王にも旧友にも筋と基準で向き合う姿勢がうかがえます。(E・T・J)
- 山陽編、流伊平野の戦い。会戦前には四天王の輪虎が秦の千人将らを暗殺し、秦軍を乱します。廉頗は亡命者の立場から白亀西を名目上の総大将に立て、実質の指揮を執りました。六日目、蒙驁を窮地に追い込みながらも白亀西の討死と戦況の不利を察し、山陽の割譲で和睦を選びました。段取りを先に固め、損得で局面を閉じる決め方です。(S・T・J)
迷いやすい別タイプ:ESTP(起業家)——四十年がかりで練られた蒙驁の防御網を現場で読み切って突破する姿は、その場の感覚と勢いで動くESTPにも見えます。輪虎の仇である信に矛を向ける激しさもそう映ります。ただ、名目上の総大将の人選や、敗色を見てすぐ和睦を選ぶ判断など、主な転機は事前の段取りと規律で動いています。原則で人を量り、自ら局面を閉じる点を重く見てESTJとしました。
昌平君 ── INTJ(建築家)
秦軍の総司令と右丞相を兼ね、軍略の取りまとめと軍師の育成を担う文武両道の重臣。(→昌平君の詳しい分析はこちら)
根拠となる描写
- 毐国反乱編の加冠の儀(39〜40巻)では、儀式の前に飛信隊へ暗号文で危機を伝え、咸陽には自分の麾下軍を置いておきました。そして儀式が終わった直後、呂不韋陣営から離れます。長年仕えた相手との決別を、感情ではなく段取りで実行する。胸の内で結論を固め、準備が整うまで動かない慎重さが見えます。(I・J)
- 韓攻略編(73〜74巻)、宜安と番吾で続けて大敗し、統一が遠のいた局面。六日間屋敷にこもり、三つの柱を練り上げます。秦全土の戸籍を作って徴兵の母数を増やし、若手を引き上げる軍の再編を経て、韓を攻める順序です。目の前の戦ではなく、人口や制度という土台から立て直す。全体像から逆算して道筋を組む発想です。(N・T・J)
迷いやすい別タイプ:ENTJ(指揮官)——合従軍編では秦の諸将を集め、函谷関での集中防衛を号令しました。咸陽の戦いでは兵一千を率いて駆けつけ、自ら敵将を討っています。こうした姿からENTJにも見えます。ただ、前に出るのは自分の策の成否がかかる場面に限られます。蕞の守りには側近の介億を送り、番吾の敗戦後は六日間屋敷にこもって策を練りました。人を鼓舞して動かすより、内で設計図を仕上げてから動く点でINTJと判定しています。
楊端和 ── ENTJ(指揮官)
「山界の死王」と呼ばれる山の民の女王で、秦と盟を結び、のちに秦の六大将軍にも名を連ねた人物。(→楊端和の詳しい分析はこちら)
根拠となる描写
- 王都奪還編で、玉座を追われた嬴政が山の民に助力を求めた場面。山の民には数百年前に秦から盟を断たれた恨みがありましたが、楊端和は嬴政の説く王の道と、幼いころから抱いてきた世界を広げたいという望みが重なると見て同盟を決めました。過去のしこりより先の目的で相手を見定め、自ら話をまとめる姿勢が出ています。(E・N・T)
- 鄴攻略編の橑陽攻防戦。兵糧が尽きかけた8日目の夜に翌日の決戦を宣言し、9日目は自らを囮にして敵を引きつけ、その間に別働隊が橑陽城を落としました。戦後は敗れた犬戎族を従わせて戦力に加えています。兵糧の残りから決戦日を定め、陽動と城攻めを同時に組み立てて結果につなげる進め方です。(N・T・J)
迷いやすい別タイプ:ESTP(起業家)——ESTPにも見えます。双曲剣を手に自ら最前線へ向かい、列尾では自分の檄を合図に山の民軍を一気に攻め込ませるなど、戦場での勢いが目立つからです。ただ、行動の土台は幼いころからの世界を広げたいという長い目標で、部族の統合から秦との同盟、大上造、六大将軍へと段階を踏んで立場を広げてきました。合従軍編では戦っていた相手との戦果を捨ててまで蕞へ向かっており、目先の勝負より大局の順位で動く計画型と見ています。
昌文君 ── ISFJ(擁護者)
かつては王騎や摎とともに戦場に立った武人で、政の教育係から一番の側近となった秦国の左丞相。(→昌文君の詳しい分析はこちら)
根拠となる描写
- TVアニメ第6シリーズ第2話「激動の起こり」で、昌文君は対立していた法家・李斯を密かに訪ねます。法が治める国を作るという政の言葉を受け、協力を求めたのです。李斯はもと呂不韋四柱(呂不韋の4人の重臣)の一人で、復帰は昌文君の懇願によるものでした。派閥の因縁より、主君の願いをかなえることを優先する動き方です(F・J)。
- 王都奪還編での自分の無力を恥じた昌文君は、文官の頂点である丞相を目指すと誓います。公式紹介によれば、難題だった治水工事を成功させるなど地道に成果を上げ、左丞相の位に就きました。悔しさを一度の手柄でなく、長い積み上げで返す手堅さが見えます(S・J)。
迷いやすい別タイプ:ISTJ(管理者)——公式紹介の「真面目で堅物」という言葉や、治水工事・戸籍作りのような地道な実務からは、規律を重んじるISTJにも見えます。ただ、判断の軸は効率より人と義理にあります。桓騎が捕虜を虐殺したと聞くと政に従って出向き、不遜な桓騎に激怒しました。公式でも政や信の成長に常に心動かされる人物とされるため、ISFJと判定しています。
キングダムのキャラに多いMBTIタイプは?

当サイトの診断では、『キングダム』で最も多いのはENTJ(指揮官)タイプで4人。ENTJが4人、ISTPが3人、ESTPが2人という分布です。ENTJのアニメキャラ一覧で他作品の同タイプと見比べるのも面白いですよ。
『キングダム』のアニメを見るならDMM TV

キャラの性格は、声と動きのついたアニメで見るといっそう伝わります。『キングダム』を見るなら、月額550円(税込)で新作アニメ見放題数トップクラス・初回14日間無料体験つきのDMM TVがイチオシです。
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同じ青年・歴史・重厚系の作品も、キャラクターのMBTI性格タイプを一覧にまとめています。好きな作品から、気になるキャラの性格や相性をチェックしてみてください。
よくある質問(FAQ)

Q1. キャラのMBTIタイプは公式設定ですか?
いいえ、公式設定ではなく作中の言動・セリフをもとにした当サイトの分析です。各キャラの記事では判定根拠を4軸で解説し、ファンの間で分かれる異説にも触れています。
Q2. 自分と同じタイプのキングダムキャラを知りたい!
まずキャラクター診断ファインダーか16タイプ診断で自分のタイプを確認し、この記事の一覧から同じタイプのキャラを探してみてください。
Q3. 載っていないキャラの追加予定はありますか?
当サイトでは定期的に診断記事を追加しています。新キャラの記事が公開され次第、この一覧にも反映していきます。
まとめ:タイプで読み解く『キングダム』

『キングダム』のキャラ25人のMBTIをまとめました。性格タイプの視点で見ると、キャラ同士の相性や対立の構図がより立体的に見えてきます。気になるキャラはぜひ個別記事で深掘りしてみてください。



