はじめに
このサイトは素晴らしい性格診断テスト16Personalitiesを受けた結果から
それぞれの性格特性について、公式HPの判定結果を参照し、筆者独自の見解を加え解説するサイトで御座います。
公式サイトの英語翻訳の文章をわかりやすく解説することを目的としております為、公式様の見解とは若干異なる場合が御座います。
より詳しく知りたい方は公式HPをご参照くださいませ。
リチャード・ドーキンスとは?
リチャード・ドーキンス(1941年3月26日生まれ)は、英国の動物行動学者、進化生物学者、および著者です。彼はオックスフォードのニューカレッジの名誉フェローであり、1995年から2008年までオックスフォード大学教授でした。ドーキンスは1976年の著書「利己的な遺伝子」で飛躍的に有名になりました。
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リチャード・ドーキンスの性格特性とは?
INTP(論理学者)
だと推測されます。(多々解釈はあると思います。)
そもそも論理学者(INTP-A / INTP-T)とはカンタンに特徴をあげると、
- I:内向的(ひとり時間も好き)
- N:直感的(現在より未来・直感大事・可能性をみる)
- T:論理的(データ大事・意思強い)
- P:探索的(調べる前にまずやってみる)
の性格特性を持っている人です。
柔軟な思考の持ち主である論理学者(INTP-A / INTP-T)タイプは、人生のさまざまな局面で型にはまらない自分だけのオリジナルな挑戦を楽しみます。
自分の創造性を発揮して実験することを厭わず、思いもよらない道を模索することが多いです。
論理学者(INTP-A / INTP-T)タイプは、人口のわずか3%というかなり珍しいタイプですが、これは自分たち論理学者(INTP-A / INTP-T)タイプにとって良いことです。論理学者は、自分の創意工夫と創造性、独自の視点と旺盛な知性を誇りとしているからです。
通常、哲学者、建築家、夢想家の教授として知られている論理学者は、歴史上、多くの科学的発見に貢献してきました。
論理学者(INTP-A / INTP-T)タイプについて詳しく知りたい方はこちら!
なぜリチャード・ドーキンスがINTP(論理学者)なのか
問題を解決するよりも問題を発見する方が難しい。
リチャード・ドーキンス
まず、“I”の要素としてリチャード・ドーキンスが内向的であることが挙げられます。
また簡潔に、リチャード・ドーキンスは未知なものを論理的な枠組みの中で物事を考え、パターン化するのが得意でした。(Pの要素)
根拠のある科学的な事実こそが重要と考え(Tの要素)。
非常に詳細で深い知識を持ち、幅広い分野に精通しているだけでなく、自分の分野で大きな革新をもたらしている(Nの要素)ので、INTPと判断しました。
「あなたの子供に全てを教え込まないでください。それよりも、自分で考える方法、証拠を評価する方法、そしてあなたに反対する方法を彼らに教えてあげてください。」
リチャード・ドーキンス
私は時々人々を無知だと非難しますが、それは侮辱を意図したものではありません。私だってたくさんのことを知らない。無知は教育によって改善できるものです。
リチャード・ドーキンス
「私は誰の意見にも気を配りません。私は事実だけを気にします。
リチャード・ドーキンス
他のINTP(論理学者)の性格特性を持つ芸能人
自分たちと同じ論理学者(INTP-A / INTP-T)タイプの有名人は、
- ビルゲイツ
- アルバート・アインシュタイン
- クリステン・スチュワート
- アイザック・ニュートン
- デカルト(哲学者)
- パスカル
- ネオ(マトリックス)
- ジャックライアン
- ブルーズバナー(アベンジャーズ)
などの方々が同じ論理学者(INTP-A / INTP-T)タイプの特性を持っているとされています。