『僕のヒーローアカデミア(ヒロアカ)』に登場する個性豊かなキャラクターたち。彼らのMBTI性格タイプを、当サイトの診断記事をもとに主要キャラ38人分まとめて一覧にしました!
「自分の推しは何タイプ?」「自分と同じMBTIのヒロアカキャラは誰?」——そんな疑問にこの記事ひとつでお答えします。雄英高校1年A組の生徒から、プロヒーロー、そしてヴィランまで、気になるキャラの性格タイプを一覧表でチェックして、リンクから各キャラの詳しい分析記事も読んでみてください。
📌 この記事でわかること
- ヒロアカの主要キャラ38人のMBTI性格タイプ一覧(1年A組・プロヒーロー・ヴィラン別)
- デク・爆豪・轟など人気キャラのMBTIと、その理由のポイント
- ヒロアカキャラに多いMBTIタイプは何か(傾向分析)
- 各キャラの詳しい性格分析記事へのリンク
※MBTIタイプは当サイト独自の分析にもとづくものです。公式設定ではなく、あくまでキャラクターの言動からの考察としてお楽しみください。
ヒロアカ主要キャラMBTI一覧【雄英高校1年A組】

まずは物語の中心となる雄英高校1年A組の生徒たちです。ヒーローを目指す個性豊かな顔ぶれの性格タイプを見ていきましょう。各キャラ名をクリックすると、詳しい分析記事が読めます。
| キャラクター | MBTI | タイプ名 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| 緑谷出久(デク) | INFP | 仲介者 | ひたむきで優しい主人公 |
| 爆豪勝己 | ENTJ | 指揮官 | 負けず嫌いの天才肌 |
| 轟焦凍 | ISTJ | 管理者 | 真面目で実直な実力者 |
| 麗日お茶子 | ESFJ | 領事官 | 明るく面倒見のいいヒロイン |
| 飯田天哉 | ESTJ | 幹部 | 規律を重んじる優等生 |
| 切島鋭児郎 | ESFP | エンターテイナー | 熱く男気あふれる好漢 |
| 八百万百 | ESTJ | 幹部 | 聡明で頼れる委員長 |
| 上鳴電気 | ENFP | 広報運動家 | ムードメーカーな人気者 |
| 耳郎響香 | ISFP | 冒険家 | 音楽を愛するクールガール |
| 蛙吹梅雨 | ISFJ | 擁護者 | 冷静で思いやり深い |
| 芦戸三奈 | ESFP | エンターテイナー | 陽気で社交的なダンサー |
| 瀬呂範太 | ESTP | 起業家 | 気さくで身軽なツッコミ役 |
| 常闇踏陰 | INFJ | 提唱者 | 物静かで思慮深い |
| 葉隠透 | ENFP | 広報運動家 | 天真爛漫な透明少女 |
| 障子目蔵 | ISFJ | 擁護者 | 寡黙で仲間思い |
| 青山勝己 | ENFP | 広報運動家 | 個性的でマイペース |
| 峰田実 | ENTP | 討論者 | ちゃっかり者の頭脳派 |
ヒロアカ プロヒーロー・教師陣のMBTI一覧

続いて、雄英の先輩(ビッグ3)や、オールマイトをはじめとするプロヒーロー・教師陣です。一流のヒーローたちの性格タイプには、どんな傾向があるのでしょうか。
| キャラクター | MBTI | タイプ名 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| 通形ミリオ | ENFJ | 主人公 | 明るく頼れるビッグ3筆頭 |
| 天喰環(アマジキ) | INFP | 仲介者 | 内気だが実力派の先輩 |
| 波動ねじれ | ENFP | 広報運動家 | 好奇心旺盛なお姉さん |
| オールマイト | ENFJ | 主人公 | 平和の象徴・No.1ヒーロー |
| 相澤消太(イレイザーヘッド) | INTP | 論理学者 | 合理的で厳しくも優しい教師 |
| エンデヴァー | ESTJ | 幹部 | 努力を貫く炎のNo.2 |
| ホークス | ENTP | 討論者 | 飄々として頭の切れる翼 |
| ミルコ | ESTP | 起業家 | 野性的で豪快な兎ヒーロー |
| サー・ナイトアイ | INTP | 論理学者 | 緻密で先を見通す参謀 |
| ファットガム | ESFJ | 領事官 | 面倒見のいい人格者 |
| プレゼント・マイク | ENFP | 広報運動家 | 陽気な放送部の名物教師 |
ヒロアカ ヴィラン(敵)のMBTI一覧

物語を彩る敵・ヴィランたち。ヒーローとは異なる信念や衝動を持つ彼らの性格タイプも、MBTIで見るとその行動原理が見えてきます。
| キャラクター | MBTI | タイプ名 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| 死柄木弔 | INTP | 論理学者 | 破壊衝動を秘めた首領 |
| 荼毘 | ISFP | 冒険家 | 冷酷でミステリアスな炎 |
| トガ・ヒミコ | ENFP | 広報運動家 | 奔放で危うい愛の化身 |
| オーバーホール | ISTJ | 管理者 | 秩序に固執する完璧主義者 |
| ステイン | INTJ | 建築家 | 信念を貫くヒーロー狩り |
| トゥワイス | ENFP | 広報運動家 | 情に厚い分裂の個性 |
| マスキュラー | ESTP | 起業家 | 力こそ全ての荒くれ者 |
ヒロアカ 轟家のキャラクターMBTI一覧

轟焦凍をめぐる「轟家」のメンバーも、それぞれ印象的な性格をしています。家族それぞれのMBTIタイプを見てみましょう。
| キャラクター | MBTI | タイプ名 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| 轟冬美 | ISFJ | 擁護者 | 家族思いの優しい姉 |
| 轟夏雄 | ISFP | 冒険家 | 穏やかでマイペースな兄 |
| エリ | ISFJ | 擁護者 | 繊細で純粋な少女 |
ヒロアカ人気キャラのMBTIを解説

一覧で見たキャラのうち、特に人気の高い主要キャラについて、MBTIタイプの根拠をかんたんに解説します。もっと詳しく知りたいキャラは、ぜひ各リンク先の記事もチェックしてください。
📖 この一覧の読み方(公式判定の有無・分析の範囲・判定の方法)
- 公式の公表:当サイトで確認できた範囲では、原作(集英社「週刊少年ジャンプ」連載・堀越耕平)、TVアニメ(アニメーション制作: ボンズ〈第1期〜第7期〉/ボンズフィルム〈FINAL SEASON〉)、およびアニメ公式サイト(heroaca.com)に、キャラクターのMBTI(16タイプ)を公表した記録はありません(2026年9月26日確認)。公式ゲーム『僕のヒーローアカデミア ULTRA IMPACT』の「ヒロトラ毎日診断」のような公式の診断企画は存在しますが、これは「その日のヒーロー/敵タイプ」を占う企画でMBTIとは別物です。本ページの16タイプは当サイト編集部の独自分析です。
- 分析の範囲:原作『僕のヒーローアカデミア』(堀越耕平/集英社「週刊少年ジャンプ」2014年32号〜2024年36・37合併号連載、ジャンプコミックス全42巻)と、TVアニメ本編(アニメーション制作: ボンズ〈第1期〜第7期〉/ボンズフィルム〈FINAL SEASON〉、2016年4月3日放送開始)で繰り返し描かれる言動をもとにしています。劇場版4作や、スピンオフ(『ヴィジランテ -僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』『僕のヒーローアカデミア すまっしゅ!!』など)、アニメオリジナルの展開は原則として判定に含めていません。
- 判定の方法:E/I(エネルギーの向き)・S/N(情報の取り方)・T/F(判断の基準)・J/P(進め方)の4軸を、一場面ではなく物語を通して繰り返される行動で判断しています。判定が分かれやすいキャラは、下の解説で「迷いやすい別タイプ」と、そのタイプではなく現在の判定にした理由を示します。
- 最終確認日:2026年9月26日
緑谷出久(デク)── INFP(仲介者)
主人公・デクは、誰かを助けたいという純粋な理想を胸に、ひたむきに努力し続ける少年。困っている人を見過ごせない強い共感力と、自分の信じる正義を貫く姿勢は、内なる価値観を大切にするINFP(仲介者)そのもの。涙もろくも芯の強い、心優しいヒーローです。(→デクの詳しい分析はこちら)
根拠となる描写
- 終章「黒いヒーロー」編(アニメ第136話)。全面戦争のあと、出久は雄英を離れ、やがてオールマイトの声も振り払って一人で戦い続けます。爆豪たち1-Aの19人が迎えに来ても、彼らが傷つけられるのを恐れて自分から離れようとしました。追い詰められた時ほど人を頼らず、内側で抱え込む動き方です。(I・F)
- 保須市襲撃事件編の職場体験(アニメ第27〜28話)。グラントリノの言葉をヒントに、出久はワン・フォー・オールの見方を変えます。一点に込める必殺技ではなく、体に自然に寄り添う“個性”と考え直しました。出力を5%に絞って全身に回すフルカウルを自分でつかみます。ヒントを起点に、前提から組み替える発想の広げ方です。(N・P)
迷いやすい別タイプ:INFJ(提唱者)——ヒーローの動きや“個性”を細かくノートにまとめ、集めた情報から最善手を導く姿は、INFJ(提唱者)にも見えます。ただ、追い詰められた終章では仲間を巻き込まないよう一人で離れようとしました。腕の負傷が重なった後は、主力を蹴り技(シュートスタイル)に組み替えています。先に像を固めて周りを導くより、自分の内側の価値で決め、状況に合わせて形を変えていく。そこでINFPと判定しました。
爆豪勝己 ── ENTJ(指揮官)
圧倒的な実力と負けず嫌いで、常に頂点を目指す爆豪。高いプライドと戦略眼、そしてリーダーとしての素質を併せ持つ姿は、目標に向かって突き進むENTJ(指揮官)の典型。不器用ながらも実力で仲間を引っ張る、生粋の勝負師です。(→爆豪の詳しい分析はこちら)
根拠となる描写
- 第2期・期末テストの演習試験で、爆豪は出久と組んでオールマイトに挑みます。出久を無視して一人で立ち向かうものの歯が立たず、それでも「デクの力を借りるくらいなら負ける方がマシだ」と言い張ります。出久の言葉を受け、2人で協力する道を選びます。意地より勝つという目的を上に置き、手段を組み替える判断です(T・J)
- 第3期・仮免試験を終えた夜、爆豪は出久を呼び出し「オールマイトから貰ったんだろ。その“個性”」と問います。ごく一部の人しか知らないワン・フォー・オールの継承を、自分で考えて言い当てたのです。目の前の事実より、隠れたつながりを組み立てて結論に至る捉え方です(N・T)
迷いやすい別タイプ:ESTP(起業家)——爆破で跳び回る戦い方や、第1期の戦闘訓練で開始直後に出久へ一直線に襲いかかる姿は、目の前の状況に強いESTPにも見えます。ただ、仮免試験後にワン・フォー・オールの継承を自分で考えて言い当てたのは、見えないつながりを読むN(直観)の働きです。敵連合のアジトで死柄木に誘われても目標を曲げない点も、目標から今を逆算するENTJらしいと判断しました。
轟焦凍 ── ISTJ(管理者)
クールで寡黙、自分の責務を黙々と果たす轟。複雑な家庭環境の中でも、真面目に実直に力を磨き続ける姿勢は、責任感の強いISTJ(管理者)らしさの表れ。物語を通じて少しずつ仲間に心を開いていく成長も見どころです。(→轟の詳しい分析はこちら)
根拠となる描写
- 期末テストの演習試験(アニメ第35話)、轟と八百万百が相澤先生と対戦する場面。体育祭から自信をなくした八百万は、轟の指示に従うばかりでした。相澤の奇襲で追い込まれた時、轟は何か言いたげな八百万に気づき、彼女の考える作戦を仕掛けることを提案します。誰の顔を立てるかより、勝てる手を選ぶ判断です。(S・T)
- 雄英体育祭の決勝トーナメント2回戦(アニメ第23話)、緑谷出久との試合。ボロボロになっても立ち向かってくる出久に心が揺れ、轟は昔、母からもらった言葉を思い出し、封印していた左の炎を解放します。新しい理想を描いたからではなく、過去に受け取った具体的な言葉が背中を押した転機です。(S)
迷いやすい別タイプ:ISTP(巨匠)——ISTPにも見えます。感情をあまり表に出さず、障害物競走ではスタートと同時に氷結で後続を妨害するなど、力で押し切る戦い方も目立つためです。ただ、轟は騎馬戦の前に「戦闘で左手の炎は使わない」と誓い、右の氷結だけで戦うと決めていました。決勝の爆豪戦でも迷いを抱えたまま炎を使えず、氷結だけで戦って2位に終わっています。一度決めた筋をその場で切り替えにくい点は、J寄りのISTJに近いと考えました。
オールマイト ── ENFJ(主人公)
「平和の象徴」として人々に希望を与え続けるNo.1ヒーロー。人を勇気づけ、後進を導くカリスマ性と自己犠牲の精神は、人々を照らすENFJ(主人公)そのもの。デクの良き師として、その意志を未来へと託していきます。(→オールマイトの詳しい分析はこちら)
根拠となる描写
- 雄英体育祭の決勝トーナメント2回戦、出久が轟焦凍に敗れた試合のあと(アニメ第2期)。出久は轟の家庭の事情に踏み込んだ末、両手を壊して負けました。それでもオールマイトは、余計なお世話こそヒーローの本質だと励まします。勝ち負けより、人の心に手を伸ばしたこと自体を認める判断です(F)
- ヘドロヴィラン事件の直後(アニメ第1期第3話)。無個性の中学生だった出久が、考えるより先に爆豪を救けに走りました。その一度の行動を見て「君はヒーローになれる。」と告げ、ワン・フォー・オールの継承を持ちかけます。目に見える結果ではなく、まだ形になっていない可能性を根拠に決める見方です(N)
迷いやすい別タイプ:ESFJ(領事官)——生徒一人ひとりを気にかける教師で、重傷の事実を政府に頼んでまで伏せ、平和の象徴の役目を守り続けました。役割と周囲の期待に尽くす姿はESFJ(領事官)にも見えます。ただ、決断の起点は前例や実績ではなく、まだない未来の姿です。世情が不安定な中、この国に柱がないなら自分がなると決めて力を継ぎ、歴代で最も長い40年間その力を持ち続けました。前例より未来像から動く点で、当サイトはENFJと判定しています。
麗日お茶子 ── ESFJ(領事官)
明るく親しみやすい、物語のヒロイン・お茶子。仲間思いで面倒見がよく、人とのつながりを大切にする一方、夢に向かって現実的に努力する姿は、あたたかなESFJ(領事官)らしさの表れ。みんなに愛される太陽のような存在です。(→お茶子の詳しい分析はこちら)
根拠となる描写
- 第6期、雄英に避難した市民たちがデクの存在を危険だと反発した場面。お茶子は拡声器を手に、デクが雄英を離れた理由や、独りで戦い傷ついてきたことを訴えます。そして「ここを彼のヒーローアカデミアでいさせてください!」と叫びます。敵意を向ける大勢の前に自ら立ち、気持ちに訴えて場の空気ごと動かそうとする行動です。(E・F)
- 第2期の雄英体育祭、トーナメント1回戦の爆豪戦。爆破に近づけず押される中、お茶子は爆破でできた瓦礫を試合中にひそかに浮かせて溜め、最後に一斉に落とす作戦を仕掛けます。目の前にある物を材料にし、決めた作戦をやり切る戦い方は、頭の中の理屈より現実の手ごたえを重んじる考え方を示しています。(S・J)
迷いやすい別タイプ:ISFJ(擁護者)——ISFJにも見えます。第3期の仮免試験のころ、デクへの恋心を自覚しながら、その思いに蓋をすると決めるなど、気持ちを内にしまう場面があるからです。ただ、大事な局面では自分から人の前に出ていきます。第2期の体育祭の騎馬戦では、皆が避けたデクに自分からチームを申し込み、第6期では避難民の前で拡声器を握って訴えました。周りに働きかけて場を動かす向きが強いため、外向のESFJとしています。
飯田天哉 ── ESTJ(幹部)
クラス委員長として規律と秩序を重んじる飯田。生真面目で責任感が強く、ルールを守りながら全力で行動するリーダー気質は、組織をまとめるESTJ(幹部)そのもの。正義感の強さゆえに時に空回りする一面も、彼の魅力です。(→飯田の詳しい分析はこちら)
根拠となる描写
- 林間合宿後、拘束された爆豪を無許可で救出に向かう緑谷たちを、飯田は兄の仇討ちで暴走した自分を重ねて厳しく止めます。それでも決意が固いと見るや、八百万とともに監視役として同行する形に切り替えました。原則は下ろさず、実行の形だけ組み替えて仲間を目の届く所に置く動き方です。(E・T・J)
- 体育祭のさなか、兄インゲニウムがヒーロー殺しステインに襲われます。飯田は職場体験先にその現場である保須市を選び、自ら仇を探しに向かいました。返り討ちに遭い、動けない自分を身をもって守る緑谷と轟の姿に未熟さを痛感し、立ち上がります。目的から逆算して段取りを組む進め方と、誤りを認める速さが出ています。(S・T・J)
迷いやすい別タイプ:ISTJ(管理者)——ISTJにも見えます。第一ボタンまで閉め、挙手してから発言するなど型を守る描写が濃く、兄インゲニウムを手本と仰ぐ姿勢も強いからです。ただ、委員長決めでは自ら立候補し、マスコミが校内に乱入した時はパニックになった生徒たちを鎮めています。USJ襲撃でも助けを呼ぶ役目を引き受けて脱出し、教師陣を連れ戻しました。初動が人前に出て場を動かす側にあるため、当サイトはESTJと判定しています。
切島鋭児郎 ── ESFP(エンターテイナー)
「男気」を信条に、熱く前向きに突き進む切島。仲間思いで明るく、その場の空気を盛り上げるムードメーカーぶりは、エネルギッシュなESFP(エンターテイナー)らしさの表れ。困っている仲間を体を張って守る頼れる漢です。(→切島の詳しい分析はこちら)
根拠となる描写
- ヒーローインターン編、大阪の街で先輩の天喰を撃った銃撃犯を追い、薬物で強化された相手と向き合った場面(アニメ第68話)。大ピンチに陥っても引かず、街の人々を守るため、訓練で編み出した新必殺技の硬さで立ち向かいます。目の前の相手と守るべき人という、いま見えている事実に体で応じる姿勢です(S・P)。
- 林間合宿で爆豪が連れ去られた後、入院中の緑谷を自分から救出に誘った場面(アニメ第45〜46話)。教師に無断の行動で、飯田に厳しく止められても意志を曲げず、後に相澤から独断で動いた5人の一人として咎められます。規則や損得より、いま友を取り戻したいという気持ちを先に置く判断です(F・P)。
迷いやすい別タイプ:ESTP(起業家)——小細工より硬さで押し切る戦い方を見ると、その場の状況判断で切り抜けるESTPにも見えます。ただ、爆豪救出では勝算の計算より仲間への思いを優先し、規則を破ってでも動きました。行動の起点が損得ではなく自分の信条にある点から、当サイトではESFPと見ています。
ホークス ── ENTP(討論者)
飄々とした態度の裏に、鋭い頭脳と先を読む力を秘めたNo.2ヒーロー。常識にとらわれず臨機応変に動き、軽妙な会話で人の心を読む姿は、機知に富んだENTP(討論者)そのもの。掴みどころのない自由さが彼の武器です。(→ホークスの詳しい分析はこちら)
根拠となる描写
- アニメ第4期第87話、ヒーロービルボードチャートJPの発表回。22歳で2位のホークスは、壇上で他のヒーローに挑発的な態度を見せます。発表後は控室で、1位のエンデヴァーにチームアップを自分から提案。エンデヴァーはその誘いを受け、後日博多で合流します。格上にも自分から話を持ち込み、場の流れを動かす関わり方です。(E・T)
- アニメ第5期第102〜103話、冬休みのインターン編。敵組織にスパイとして入り込んだホークスは、エンデヴァーの前に突然現れ、『異能解放戦線』の本を薦めます。その本に隠された暗号を、エンデヴァーが読み解きました。言葉で直接伝える代わりに、暗号という別の通り道を用意する。制約の中から手を組み立てる捉え方です。(N・P)
迷いやすい別タイプ:ESTP(起業家)——即断即決で動き、状況に合わせて現場でやり方を変える姿は、ESTP(起業家)にも見えます。ただ、彼が見ているのは目の前の事件より先にあります。「ヒーローが暇を持て余す世の中にしたいんです」という信条がその一例です。暗号を仕込んだ本で情報を渡す回り道も、見えない仕組みを読んで動く発想です。速さは手段で、出発点は直観にあると考え、ENTPと判定しています。
死柄木弔 ── INTP(論理学者)
敵連合を率いるヴィランの首領・死柄木。一見衝動的に見えて、その内面では破壊への思考を緻密に深めていきます。独自の論理で世界の在り方を問い直す姿は、思索を重ねるINTP(論理学者)の負の側面とも言える存在。物語屈指の宿敵です。(→死柄木の詳しい分析はこちら)
根拠となる描写
- 林間合宿を前に、ショッピングモールで緑谷出久に接触した場面。首に手をかけながら放ったのは「俺とヒーロー殺し、何が違うんだ?」という問いでした。答えを聞くと、正義のもろさを暴くという目的を言葉にします。敵との対面すら、自分の考えを組み立てる材料にしています。(I・N・T)
- 超常解放戦線の頂点に立った後、さらなる力を得るため、ドクターが用意した4か月の眠りに自ら入ります。ところが蛇腔病院でミルコやプレゼント・マイクの攻撃を受けると、処置を終えないまま目覚め、周囲を崩しながら動き出しました。長い計画に乗ることはできても、状況が変われば自分から踏み外す傾向がうかがえます。(P)
迷いやすい別タイプ:INFP(仲介者)——INFPにも見えます。幼少期に芽生えた皆嫌いだという感情が出発点にあるからです。神野区の事件でオールマイトに「お前が嫌いだ!!」と叫ぶなど、感情が噴き出す場面も目立ちます。ただ、転機で口にするのは、定義を問う質問や一般化した結論です。相澤の「抹消」で崩壊を封じられても、“個性”を消す弾丸を手に迫ります。相手を機能として捉える思考が一貫しており、当サイトはINTPと判定しています。
トガ・ヒミコ ── ENFP(広報運動家)
奔放で危うい魅力を放つヴィラン・トガ。「好き」という感情にどこまでもまっすぐで、自分の気持ちに正直に行動する姿は、情熱的なENFP(広報運動家)が歪んで表れた形とも言えます。明るさと危うさが同居する、忘れがたいキャラです。(→トガの詳しい分析はこちら)
根拠となる描写
- 林間合宿編、肝試しの最中に敵連合が爆豪をねらって襲撃した場面で、トガは麗日お茶子に組み伏せられます。その体勢のまま恋の話を持ちかけ、お茶子にも好きな人がいると指摘しました。命のやり取りの最中でも相手の心へ踏み込み、共感の言葉で関係を開こうとする人との関わり方です。(E・F)
- 異能解放軍編の再臨祭で、連合と分断されたトガは元記者の幹部キュリオスに攻撃と取材を仕掛けられます。なぜ普通の暮らしを捨てたのかと迫られると、普通とは何かを問い返し、自分も普通に生きるのだと答えました。相手の枠組みをそのまま受け取らず、言葉の意味を自分の側へ引き寄せて考える癖がうかがえます。(N・F)
迷いやすい別タイプ:ESFP(エンターテイナー)——ESFPにも見えます。血や可愛さへのこだわりが強く、衝動で動く場面が多いからです。林間合宿では血だらけの出久を見るなり興味を移して退散し、現見ケミィに変身して仮免試験に潜り込みました。ただ、公式サイトの紹介文が示す行動原理は「自分らしく好きに生きる」という理想です。再臨祭では普通という言葉の意味を問い返しました。目の前の刺激より意味や枠組みを扱う面が強いため、現在の判定はENFPとしています。
ヒロアカのキャラに多いMBTIタイプは?

今回まとめた38人を集計すると、特に多かったのはENFP(7人)、次いでISFJ(4人)、ESTJ(3人)でした。
「誰かのために力を使いたい」という理想を持つキャラが多いヒロアカでは、感情豊かで人とのつながりを大切にするタイプ(ENFP・ENFJなど)や、自分の信念をまっすぐ貫くタイプ(INFP・ENTJなど)が目立ちます。ヒーローという生き方が、それぞれの個性(クセ)や価値観と深く結びついているのが、ヒロアカというお話の大きな魅力ですね。もちろん同じタイプでも、キャラによって性格の出方はさまざま。気になるキャラの記事で、その違いをぜひ味わってみてください。
📚 ヒロアカ&MBTIをもっと楽しむ
- 📕 僕のヒーローアカデミア コミックス|原作でキャラの魅力を再発見
- 🦸 ヒロアカ 公式グッズ|推しキャラのアイテムをチェック
- 🧠 MBTI 16タイプ 性格診断の本|自分のタイプを深く知りたい方に
『僕のヒーローアカデミア』のアニメを見るならDMM TV

キャラの性格は、声と動きのついたアニメで見るといっそう伝わります。『僕のヒーローアカデミア』を見るなら、月額550円(税込)で新作アニメ見放題数トップクラス・初回14日間無料体験つきのDMM TVがイチオシです。
原作の漫画や小説もまとめて楽しみたい方は、31日間無料トライアル+登録時600ポイント(原作の購入に使えます)のU-NEXTが第2候補。コスパならDMM TV、原作も読むならU-NEXTという使い分けがおすすめです。
関連作品のMBTI診断まとめ(ジャンプ系バトル)

同じジャンプ系バトルの作品も、キャラクターのMBTI性格タイプを一覧にまとめています。好きな作品から、気になるキャラの性格や相性をチェックしてみてください。
- ワンピースのキャラ診断まとめ
- HUNTER×HUNTERのキャラ診断まとめ
- 鬼滅の刃のキャラ診断まとめ
- NARUTOのキャラ診断まとめ
- 呪術廻戦のキャラ診断まとめ
- BLEACHのキャラ診断まとめ
- チェンソーマンのキャラ診断まとめ
- ドラゴンボールのキャラ診断まとめ
ヒロアカのMBTIに関するよくある質問(FAQ)

Q1. デク(緑谷出久)のMBTIは何タイプですか?
当サイトではINFP(仲介者)と分析しています。誰かを助けたいという純粋な理想と強い共感力を持つ、心優しい主人公です。詳しくはデクの分析記事をご覧ください。
Q2. 爆豪勝己のMBTIは何タイプですか?
ENTJ(指揮官)と分析しています。圧倒的な実力と負けず嫌いで、常に頂点を目指す生粋の勝負師です。詳しくは爆豪の分析記事をご覧ください。
Q3. ヒロアカのキャラに多いMBTIタイプは?
今回まとめた38人では、ENFP・ISFJ・ESTJが多い結果となりました。人のために力を使う「ヒーロー」という生き方ゆえか、人とのつながりや理想を大切にするタイプが目立ちます。
Q4. 自分と同じMBTIのヒロアカキャラを知るには?
この記事の一覧表で、自分のMBTIタイプと同じキャラを探してみてください。各キャラ名のリンクから詳しい性格分析が読めるので、「自分との共通点」を見つける楽しみ方もおすすめです。
まとめ:ヒロアカキャラのMBTIで“推し”をもっと好きになる

『僕のヒーローアカデミア』の主要キャラ38人のMBTI性格タイプを一覧でご紹介しました。デクのINFP、爆豪のENTJ、轟のISTJ……それぞれの個性(クセ)と性格タイプを照らし合わせると、キャラへの理解がぐっと深まります。
気になったキャラがいれば、ぜひ各リンク先の詳しい分析記事も読んでみてください。きっと「推し」の新たな一面が見えてくるはずです。ほかの作品のキャラMBTI診断も、当サイトでたくさん公開していますので、あわせてお楽しみください!



